三菱東京UFJからの使者
会社でエスカレーターを逆行する的な作業を繰り返していたら、三菱東京UFJのおばちゃんと名乗る人から電話があった。また保険の勧誘かなあ、嫌だなあとか思って聞いていたら、どうも住所が間違っていて明細が全部返って来てしまっているとの事。
「あれ、でも三菱東京UFJのクレジット明細は届いてますよ?」
と私が聞くと、
「スミマセン、クレジットと銀行は別で処理してるんですよスミマセン」
だそうで。ああじゃあそれに書き直して下さいと言ったら、個人情報保護の観点から云々で~書類で書いて頂かないとスミマセンと言われたので、このおばちゃんに何か言ってもおばちゃんが迷惑するだけだなあと思い従う事に。
「それではですね
スミマセン、書類を書いていただく訳ですが、お仕事でお忙しい事と思います」
「はい」
「それでですね、返信封筒の入った書類をですね、そちらの方にお送りさせて頂きまして、書類に住所のほう記入してから返信して頂く形になります」
「は、はい(もうこの辺で笑いがこみあげてきてる)」
「つきましては、こちらの封筒をお送りする為の住所を、口答で申し上げて頂いてもよろしいですか?」
いびつだーーーー!!
高校時代の部活仲間で智則って人が居て、アドレス帳のそいつの登録名がホモロリなのはもう良い加減何とかしてあげようと思っていつも忘れる
冬ですね。
あ、れ…?何だか酷く長い間、眠っていた気がする…
まあそれはさておき、今日東京は物凄く寒かった。雨も降っていたし、確実に死人が出るレベルで寒かった。
そんな中健気に買い物して帰ったら、買いすぎたのかビニール袋が指に食い込んで、けっこう痛い。
それでも気にせずに歩いていると、不思議な事に、指先がなんだかボンヤリ暖かくなってきて、なんだか凄く気持ちが良くて、
そして俺は思いました。これで明日の仕事休めるじゃないかと。
その後下手をするとキーボードが二度と打てなくなると思い直しもう片方の手で持ち直しました。
あれ?ひょっとして俺疲れてる!?
今回のこち亀で最も笑えたのは、北関東の中に
群馬の名前が無かった事だな
熱過ぎてベットとフュージョンするかと思ったわ
おい暖房!しっかりしろ!
いやー、明けましたね。2009年。おめでとうございました。リニューアルしてから数える程しか更新してない訳ですが、更新頻度はこれくらいで良いんじゃねーかなと思ってます。時々見たら何か更新されてて得した感じがすると思う。。
まそれより、昨日寒さに耐えかねてエアコンつけたんですよ。でそれからずっと絵描いてたんですが、3時間くらい経ってからかなあ、何気なく温度計に目線を落とすとなんか「14℃」とか書いてある。
「へー14℃。え14℃!?」って言った。一人暮らしだけどそれなりの声で言った。
3時間暖房つけて14℃って暖房の所業とは思えない成果な訳で、寧ろそれを気付かずにずっと放置してた自分はなんなんだって言う話だけど、それにしたってこりゃちょっと酷いぞと。
で気付いた、なんかこいつ凄い勢いでゴウンゴウンいってね?
結論から言うと暖房は頑張ってた。頑張った結果がこれだった。でも多分、こいつは壊れた。ありがとう今まで。明日大家さんに連絡します。
で今試しにつけたら普通に動いた。寒い時に頑張ってくれや!
電車目の前で座ってる女の子が片方だけ白目剥いて寝ててDSこおった
何か赤い服きた人が駅前で
菓子売ってんだけどどこの宗教法人?
仕事
こんばんは、突然ですが、現在課長二人体制です。自分の所の課長はまだ良いんだけど、隣の課の課長がもう凄い。パワーが凄い。
油断してたら脇腹からサックリいかれるんじゃないかと思うような眼光で「佐々木君、終わった?」って囁いてくる。やばい。終わってない。
後なんか存在の仕方が凄い。無言で後ろ立ってる。昼休みモニタの電源切ったら課長の顔が浮かび上がった事もある。ごめんそれは嘘だった。でも横から顔が出てきて「うわぁお!」って叫んだ事はある。そんくらいやばい。
プレッシャーのかけ方とかも凄い。VCに触れて2週間の私に「もうこれで君はC言語マスターだから、次の仕事は炎上してても大丈夫だね」とか言ってる。凄いプレッシャー。プレッシャーっていうか事実っぽい。やばい。
もう2008年終了しそうじゃないか
早いなー、本厄もあと少しでおしまいだ。今年大地震で死ぬと思ってたから、逆にびっくりした。
とか、後数日あるからマーフィーの法則を恐れて滅多な事言わないでおくけどさー。
いやーしかし、08年もとても充実した年だったな。多くの事を成し遂げたっけなー一年を振り返ると。
しかし今年成せた事と言えばやっぱり一番はあれだなー、あれ。そうそう、うん。えーと。あー、俺、今年、何か成したっけ…
間違った
中二病「俺の嫌いなもの、おにぎり。」
携帯小説に感銘を受けたので私も書いてみました
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その日タカシは彼女のヒロミと渋谷に来ていた。
「ねぇタカシ、私が欲しいもの買ってくれるってほんと?」
「ヒロミのためだったらなんだって買ってやるって」
「ちょーうれしい!タカシ、愛してるよ!」
その時むこうからシゲが歩いてきた。
「久しぶりだな、ヒロミ」
「し、シゲ!」
「なんだ、お前のオトコかよ、この女は風俗をやっているんだ。やめておけよ。それに、こいつは俺の女だ」
「そ、そうだったのか?ヒロミ!?」
「違う!もう風俗なんてやってない!それにシゲの女なんかじゃない!ウワァーン!
ダダダダッ!」
ヒロミは駆け出して走った、シゲはショップへ消えていった。
そしてタカシはヒロミを探して5時間も探し回った。そしてついにヒロミは路地裏のところで発見された。
「
ダッダダッツダ!ハァハァ、ヒロミ!」
「何よ!来ないでよ!私なんか死んじゃえばいいんだ!狂っちゃえばいいんだ!」
ヒロミの形相は、もうフツウではなかった。
「ばかやろう!風俗に行ってた事は知ってる!それでもお前が好きなんだ!愛しちまってんだよ!!」
「た、タカシ…!」
二人は見詰め合った。そしてキスをした。
「グ、グワァーワァー!!
ゲッ、ゲェー!!」
「ふはははは!ぬかったなタカシよ!!」
「ぺっ!ぺぇーっ!ば、馬鹿な!これは…メタ亜ヒ酸ナトリウム!猛毒じゃ、ひゅー、ないか…!
ひゅー、ひゅー、グ、グフゥ!」
「この時を待っておったのだこのおおうつけが!苦しみもだえながら死ぬがいいわ!!」
「だがしかし!我が人生に一片の悔いもなしや!」
「最後まで見事だ!わしもこの毒を口に含んでしまったからもう死ぬわ!」
fin
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ちょっと投稿してくる。
チャリに乗ろうと鍵を開けた後、「あれこのチャリ俺のか?」と
思考した時間プライスレス
主夫(笑)
同期との飲み会で、食費は月平均1.2万、家計簿つけてる、職場に弁当持参、という事が知られる前と後のあいつらの自分を見る顔のギャップ。
「佐々木すげぇきもいな…」みたいなあの目。はいはいこっちの方がマイノリティでした。でもお前らの食費月4万の方がにわかには信じらんねーよ何だ4万て華族かっつーの。
同期に「そんなに金貯めてどうすんの?」って言われたけど、溜まってねえんだよ。お前らと違って毎月のゲーム代がやべーんだよ。
線が二本
ボランティア活動で関わってる子どもに、「としき」と「ともき」っていう兄弟がいる。
としきは高校2年、ともきは小学校3年と、二人は結構年が離れていて、口の言い合いでは兄貴が一方的に弟を負かす状態になる。
「だけど、この前も口論になった時、十分に逃げられる距離まで離れてから、
『やーい!お前なんか線が二本少ない癖に!』って言った時は、俺はあいつは中々頭が良いなと思ったわ。」
課長に「電車の中で読むのに良い自己啓発書とかあったら貸してくれねすか?」って聞いたら偉い褒められた。
とらドラが図書館で借りられるようになるまでの凌ぎとは死んでも言えない。
手
最近手について色々言われるんだけど何なの?近所のおばさんとハイタッチしたら「冷たい・・・」「死んでるみたい・・・」何なの?
パソコンのキーボード打ってたら隣から「指綺麗だね…」何なの?
「その指で1オクターブ離れた鍵盤押せるの?」「手小さいよね」「男の手…?」何なの?嫌いなの?女に生まれたら解決したの?何で俺近所のおばさんとハイタッチする事になったの?
すげー久々な同期が自社にきたから話し掛けたら名乗るまで誰だか理解されなかった
最初だけ楽しい
昔からネットのテキストに、
ゲームの「街」の注釈システムみたいなものが欲しいなと思っていて、どうやらそれらしきものが実装出来そうなのでやってみました。
jGrowlっていうjavascriptのプラグインを利用しています。結構便利。はてなの*1みたいな注釈も好きだけど、
画面遷移がたるいので文章の終わりまで読んで注釈読む、という感じでしか使ってなかったけど、これなら読みやすいかな。
で、これを何に使うかっつーとまあ、勿論限りなくくだらない事だと言うのは約束して差し上げたい所存。
試しにこの日記や以前の日記にも仕込んでみたので、クリック出来そうな所はやってみてください。あとハイパーどうでも良いけど一番下の絵、動きます。
水エネルギーつけてギャラドスの
「りゅうのいかり」ね、はい勝利
まあ日記っつーかちょっとしたのろけなんだけどさー、閉じないで聞いてくれよと。もう最近ある子に慕われちゃって慕われちゃって仕方ないんだが。しかも情熱的な恋愛というよりはこう、日本女性的な思慕の念?もう思慕って言葉大好きなんだがまさにそんな感じでさー。多分俺が死ねって言ったら死ぬんじゃねえかね、あれ。
でもう他の子とどっか行こうもんならぶちぎれる訳よ。でも思慕系のあれだからさーもう怒りを無言で示すタイプっつーの?あれ。普段から大事な友達と二人で遊んだり、ドライブしたり、ぽかぽかした日は公園の散歩なんかをしてる佐々木さんとしてはまあ、けっこうこれがうざったいのだよねえ。勿論わかるんだがさ、向こうの言い分も。でも俺にとってお前が全てじゃねえからさ、俺が誰と遊ぼうと勝手じゃないか?
で最近はなんかもーその思慕の念も他の子と威嚇しあうようなうざったいものになっちゃって、思わず尻ひっぱたいてみたらなんか寄ってこなくなったんだけど。従兄弟ん家の犬。オスな。まあ、なんつうか、それはそれで、寂しいよな。男って勝手な生き物だよな。
移転
どうもどうも。移転しました。
今まで実家のプロバイダのサーバーを借りていた為、実家からでないとFTPが通らず、サイトの更新が出来ないと言うふざけた仕様を乗り越え
適当に頑張ってきたのですが、最近はもう面倒になってすっかりブログに現を抜かしていました。
まあ中遊戯なんかどうでも良いか、と思っていたものの、小遊戯を一旦プライベートモードにして少し休みを取ってみて
やっぱどこのウマの骨ともわからないブログより個人サイトだろと。時代の波きてるだろと(8年前に)。
でどうせなら何かかっこ良い名前のドメイン取って、移転って形で再出発をしようかと。
tonari.syanari.comってのは、チャットモンチーのツマサキと言う曲の歌詞で、「あなたの隣しゃなりしゃなり」
みたいなのがあって、それを一切悪びれる事無くパクりました。で
.comつけたらえれー語幹が良くて、思わずサイト名を中遊戯じゃなくて「となりしゃなり」にしようかと思ってしまった程気に入ってます。
サイトデザインは自分にスキルが皆無なので、それっぽく見えるシンプルなものにしました。一応、主な4ブラウザで立ち上げ時だけ確認してます。
もっと言うと
大抵のゲーム機のブラウザでも割と普通に見れます。特にWiiとPSPは中々。ドリキャスは死んだので未確認です。
下とか見てると、サイトのノリが若干分かり辛いと思うものの(tumblrぽいかも)、
詳しく説明はしないので適当に慣れて下さい。気の迷いで設置したweb拍手も偶には押してあげてください。それじゃあ。
会社で
やよいロイド聴いてニヤニヤしてる自分が終わっているとして、それで一体誰が困ると言うのか
なんて長い一日なんだ
6時の電車で実家に戻らなければならず、0時には意識が朦朧としてそのまま昏睡した佐々木さん。所が朝3時に友人からのメール&電話が。良かったよー佐々木さんで、佐々木さんじゃなかったら死んでたよー絶対。その後2時間半にも及ぶ叱咤激励を繰り広げた結果、ハイパー眠いタイムを軽々飛び越えた佐々木さんは、そのまま電車に乗って北へ。友人に駅まで迎えにきて貰い、朝からわた飴とパンチボールをひたすら売り続けるという難易度の高いボランティアをこなし、荷物運びを手伝い終わって実家に帰ったのが、15時。おきてから12時間が経過していると言うのに、何故まだ15時なんだろう。と時間に経過に違和感を覚えたのも当然の事である。
っていうかまじでもう限界なので、少しだけ、少しだけ休んでも、良いかな…とフラグを確り立ててから、おやすみなさいの挨拶とさせていただきます。今世は本当に有難うございました。
みっかん みっかん
楽天から不ぞろいのみかん達が届いた。一日2個つってうますぎて自制が効かず3個くらい食ってるけど、私は元気です。